感冒や発熱、頭痛などの疾患から糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病まで幅広く診療を行っております。
胃炎、十二指腸潰瘍、腸炎など胃腸の疾患から肝疾患、胆石や膵炎など消化器全般を対象としております。
また、消化器疾患の内視鏡検査、内視鏡治療を行っております。
インフルエンザ | 3,000円 | 肺炎球菌 |
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MRワクチン | 9,500円 | 麻疹 | 5,000円 |
風疹 | 5,000円 | 破傷風 | 4,000円 |
A型肝炎 | 8,000円 | B型肝炎 | 5,000円 |
水痘ワクチン (生ワクチン) |
7,000円 | 帯状疱疹ワクチン (不活化ワクチン) |
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おたふくかぜ | 5,000円 |
診断書 |
5,500円 | 簡易診断書 |
3,300円 |
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問診・血圧測定、 身長・体重測定、 腹囲測定、 血液検査、 尿検査 | 7,000円 |
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胸部レントゲン | 2,000円 | 心電図検査 | 1,500円 |
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視力・聴力検査 | 500円 | 大腸がん検診(便潜血2日法) | 1,000円 |
帯状疱疹とは水痘(水ぼうそう)と同じ水痘・帯状疱疹ウイルスを原因として発症する病気です。はじめは皮膚がピリピリするような痛みを感じ、時間の経過とともに赤みや水疱形成などの皮膚症状が現れます。時に全身に水痘のように拡がる場合や、顔面神経麻痺や視力障害をおこすこともあります。
皮膚症状が治った後も痛みや感覚異常が数か月から数年にわたって続くことがあり、帯状疱疹後神経痛と呼ばれています。帯状疱疹は加齢に伴って発症率が高くなり、特に50歳代から急激に増加し、80歳までに約3人に1人が発症するとされています。
初めて水痘・帯状疱疹ウイルスに感染すると水痘として発症し、その後もウイルスは生涯にわたって体内に潜伏します。普段は悪さをすることはありませんが、ストレスや疲れ、免疫力の低下などに伴い体内に潜んでいたウイルスが再活性化すると、帯状疱疹を発症します。
帯状疱疹の治療では、一般的には抗ウイルス薬による薬物療法が行われます。最近では50歳以上の人に対して帯状疱疹ワクチンを使用できるようになり、ワクチンによる予防が可能となりました。
水痘ワクチン(ビケン) | 帯状疱疹ワクチン(シングリックス) | |
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ワクチンの種類 | 生ワクチン | 不活化ワクチン |
特徴 | 弱毒化したウイルスそのものを成分としたワクチン | 病原性をなくしたウイルスの一部を成分としたワクチン |
接種回数 | 1回 | 2回(2か月後に2回目、遅くとも6か月後まで) |
予防効果 | 50~60% | 90%以上 |
副反応 | 接種部位の痛み、腫れ、発赤 | 接種部位の痛み、腫れ、発赤、筋肉痛、全身倦怠感、発熱などの全身症状 |
当院の料金 | 7,000円 | 1回22,000円(2回で44,000円) |
メリット |
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デメリット |
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